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図4 独立歩行習得1日目の足関節筋の筋電図。
(被験者A.T.11生後10ヵ月) 不安定さを示す接床期の間(/)の前脛骨筋の強い放電や、着床前(\)の腓腹筋の強い放電がみられた。着地動作はつま先着地・足底全面着地が多くみられ、歩行安定度の指標より、歩行不安定期と考えられる。 (図4〜8は同一被験者) 
図5 独立歩行習得1日目の支持歩行の足関節筋の筋電図。 (被験者A.T.1:生後10ヵ月) ひとり歩行(図4)に比べ、不安定さを示す接床期の間(/)の前脛骨筋の放電や、着床前(\)の腓腹筋の放電は減少・消失した。また、つま先着地・足底全面着地がみられなくなり、踵着地に切り換わった。 節筋(前脛骨筋、腓腹筋)の放電様相から、歩行の安定度を推測できる指標を導くことができた(表1、表2)。これを生後10ヵ月児の独立歩行習得過程に適用し、歩行習得初期の特徴をバランスの面から検討した。その結果をまとめると以下のようになる。
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